0トンから始まる革新!J-Press Neoの『ゼロプレス』とは?
製造業の精密制御ニーズが急速に高まる中、J-Press Neoが開発した『ゼロプレス』は、0トンから最大100トンまでの圧力を自由自在に制御可能な次世代ホットコールドプレス機です。
本記事では、『ゼロプレス』の特長やメリットを詳しくご紹介し、その革新性がどのように製造現場の課題を解決するかをお伝えします。
『ゼロプレス』の特長を一目で理解!
- 圧力制御: 0トンから最大100トン(※1)まで、任意の圧力制御。
- 温度制御: 常温から230℃(※2)、±2℃の精密温度制御。さらに、加圧したまま加熱・冷却を実現。
- 位置制御: 指定した位置で厚み制御が可能。
※1: 最大加圧力100トン以上に変更可能(オプション)
※2: 最大340℃まで対応可能(オプション)
以下、3つの特長を詳しく見ていきます。
特長1:圧力制御の革新
「0トンから始まる精密な圧力制御」
『ゼロプレス』は、0トンから最大100トン(※1)まで、任意の圧力制御を実現します。
これは、従来の油圧プレス機が最大能力の10%程度しか制御できなかった常識を覆すものです。
油圧サーボ制御ユニットと下ラム設計を組み合わせることで、微細な圧力調整が可能になり、たとえば圧力をかけない予熱工程を設けることで、接着不良のない高品質な仕上がりを実現します。
さらに、この精密制御により、複雑な製造プロセスにも柔軟に対応します。
※1: 最大加圧力100トン以上に変更可能(オプション)
特長2:温度制御の自由度
「精密温度制御で広がる加工の可能性」
温度制御は、常温から230℃(※2)まで対応し、±2℃の精度を実現します。
さらに、加圧したままの加熱・冷却が可能なため、製品の特性に合わせたプロセスを自在に組み立てられます。
たとえば、加圧中に徐々に加熱して素材の接着力を最大化したり、加圧状態を維持したまま冷却することで熱変形を防ぎ、複合材料の精密加工を実現します。
こうした柔軟性は、工程の品質と効率を大きく向上させます。
※2: 最大340℃まで対応可能(オプション)
特長3:位置制御による精密加工
「指定した位置での厚み制御が生む精密性」
『ゼロプレス』の位置制御機能は、指定した位置で厚みを正確に制御することで、製品の均一性と高精度な仕上がりを可能にします。
たとえば、金属や樹脂の薄板や木材の合板成形では、微妙な厚み調整が求められる場面が多く、従来の機械では難しかった均一な厚さの製品が容易に実現できます。
この機能により、工程のバラツキが削減され、生産性と品質が大幅に向上します。
『ゼロプレス』の活躍と導入の流れ
使用例:『ゼロプレス』が活躍する場面
『ゼロプレス』は、以下のような場面で活用されています:
- 複合材料の高精度な接着
- ワークの予熱や段階的な加圧が求められる製造工程
- 精密な温度管理が必要な特殊成形
- ラボ(開発部署)における新素材の開発で、条件を少しずつ変更しながら最適解を追求
これらのプロセスにおいて、『ゼロプレス』は卓越した精度と柔軟性を発揮し、製造現場や開発現場の課題を効果的に解決します。
導入の流れ:簡単5ステップ
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- ご契約・導入
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1.お問い合わせ~3.プランの提案までは、どれだけ時間がかかっても無料で対応しますので、お気軽にお問い合わせください。